もくじ
予防歯科とは、歯が悪くなってから治療するのではなく、悪くならないように守る歯科医療で
す。
またむし歯や歯周病になってしまった場合にはなぜ?そうなったのかを検査し、新しい発症や進
行から守ります。
当院では、乳幼児期から高齢期まで、それぞれの成長段階・ライフステージに合わせた予防プロ
グラムを行っています。
さらに近年重視されている「口腔機能(噛む・飲み込む・話す・呼吸する)」の予防・育成にも
力を入れています。
・むし歯・歯周病は予防ができる
・痛みや大きな治療を避けられる
・医療費・通院回数の負担を減らせる
・歯並びや口腔機能の乱れを早期に発見できる
・一生自分の歯で食べる可能性が高まる
この時期は、むし歯予防だけでなく正しい口の使い方の土台作りが重要です。
・むし歯リスク評価
・保護者への仕上げ磨き指導
・フッ素塗布
・授乳・離乳食・おやつの相談
・舌・唇・頬の動きのチェック
・口呼吸・舌の位置の確認
将来の歯並びや発音、食べ方に大きく影響します。
成長とともに歯並びや噛み合わせが変化する大切な時期です。
・定期検診・クリーニング
・フッ素塗布・シーラント
・正しい歯みがき指導
・噛み方・飲み込み方の確認
・舌癖・口呼吸・姿勢のチェック
・歯並びにつながる機能評価
問題があれば早期対応・予防的アプローチを行います。
むし歯だけでなく、歯周病の予防が最重要となる年代です。
・定期検診
・歯石除去・プロフェッショナルクリーニング
・歯周病管理
・生活習慣・セルフケア指導
・噛み合わせ・歯ぎしりのチェック
・口呼吸や舌の位置の確認
歯周病は自覚症状なく進行します。
定期管理が将来の歯の寿命を左右します。
年齢とともに、歯だけでなく口腔機能全体の低下が起こりやすくなります。
・歯周病・むし歯の管理
・入れ歯・被せ物のチェック
・噛む力の評価
・飲み込み・発音の確認
・口腔乾燥対策
・口腔機能低下症の予防
口の機能低下は、全身の健康や認知機能にも影響します。
口腔機能とは、以下のような働きのことです。
・噛む
・飲み込む
・話す
・呼吸する
・舌・唇・頬を正しく使う
これらが乱れると
・歯並びの悪化
・むし歯・歯周病リスク増加
・発音・滑舌の問題
・食事のトラブル
・ 口呼吸・いびき・姿勢不良
などにつながります。
・ 年齢別・個別リスクに応じた予防プログラム
・ 歯だけでなく口腔機能全体を評価
・ 乳幼児から高齢者まで一貫したサポート
・ 治療中心」ではなく「予防中心」の診療方針
予防歯科は継続が大切です。定期的に必要な検査や資料を取り、細かな変化にも客観的に気づく
ことが大切です。
当院では、患者さんの状態に合った健診間隔をご提案しています。
・ 乳幼児・小児:3〜4ヶ月
・ 成人:3〜6ヶ月
・ 歯周病リスクが高い方:1〜3ヶ月