最新の設備と治療技術を用い、治療に入る前の診査・診断と患者様への説明を十分に行うことで、より高い治療効果をあげられるよう努力しています。
唾液検査などによるリスク評価→治療→治療後の定期的な予防を一連の治療の流れとしており、目先の病気の治癒ではなく、長期的な歯の健康を保つことを大切にしています。

ライフステージとお口の関係

歯の形成期
妊婦さんのお腹の中で歯が出来始めています。以下のことに気をつけましょう。当院では妊婦さん向けの教室を行なっています。ぜひご参加ください。
1. 栄養バランスのとれた食事
2. 妊娠中の母体の健康管理
3. 妊娠前からの口腔内の環境整備
4. 妊娠中の歯科管理

お口の機能の基礎ができる時期
お口の機能は哺乳や飲み込みにてつくられます。正しい飲み方・飲ませ方、食べ方・食べさせ方、姿勢、呼吸のチェックをします。当院では0歳からの赤ちゃん教室を行なっています。ぜひご参加ください。

歯の形成期
離乳食を通じて咀嚼や舌・唇の動きが発達する
1歳から3歳はむし歯になりやすい年齢と言われています。口腔機能に加えてむし歯予防もしっかりとしていきましょう!

永久歯のむし歯の多発期
歯肉炎の発症時期
心の成長も著しくなり、仕上げ磨きなどからも離れていく時期です。本人が自分で管理できるように歯磨きの自立・習慣化を目指します。また部活や、塾などで生活習慣も変化し、スマホの使用も始まります。口呼吸・姿勢など口腔機能の修正も行います。

永久歯の完成期・生活習慣の変化
進級・進学により食生活や生活習慣が変わりやすい時期です。定期的なチェックが欠かせない時期です。また小児矯正・ORT矯正を行なっていない場合、この時期に矯正治療を考える時期でもあります。歯並び・見た目・口臭などコンプレックスとならないよう心理的なサポートも行います。

歯肉炎・歯周病への罹患期・移行期
口呼吸や生活習慣の乱れ、悪い歯並びなどで口腔衛生状態が悪いと歯肉炎を発症し、もっと悪くなると歯周病へ移行していきます。そうなると口臭などの思春期トラブルの一因となるので気をつけましょう。

永久歯の虫歯と歯周病
思春期での食習慣が悪いとむし歯の症状が現れる時期です。また小児矯正を行っていなかった場合、この時期に矯正治療を考える時期でもあります。歯並びや口臭に関するコンプレックスを作らないように心理的な面のサポートも行います。

歯周病の初期
口腔衛生状態が悪い・喫煙・ストレス・不規則な生活習慣・糖尿病などは歯周病の進行を早めます。むし歯と違って歯周病は重症にならないと痛みが出ないので気づかないうちに進行します。また結婚などにて新たな感染の窓が開くときでもあります。新たなご家族を迎えるお口の準備もしっかりとしましょう。

むし歯の発症や再発・歯周病の進行がない現状をキープするのが理想です。 むし歯や歯周病などで歯を失った場合、いくつかの治療法を選択します。各種治療法についてしっかりと説明しますのでベストなチョイスをしましょう。
